最近問合せの多い抗ウイルス光触媒コーティングですが、
「実際どうなの?」という意見が多いので弊社で実験しました。

一番接触が多い入り口扉の取手部分をルミテスターという汚れ具合を数値化できる測定器を使って測定しました。

[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]光触媒ルミテスター[/su_column]

[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]光触媒コーティング前[/su_column][/su_row]

光触媒コーティング前の数値が47670。これは相当高い数値です。換気扇の内部が40000位の数値らしいです。

取手部分に銅粉入りの光触媒コーティングを施工しました。

光触媒を取手に施工

他社の光触媒は施工した後に、本当にコーティングされているか判断する材料がありませんが、
弊社の光触媒コーティングは銅の粉が入っているので、スマホの電子顕微鏡で簡単に確認することが出来ます。

顕微鏡でみた光触媒コーティング

顕微鏡でみた光触媒コーティングです。しっかりと銅粉が確認出来ました。

数値の変化はどうなったでしょうか?

約1時間の数値です。

[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]光触媒コーティング1時間後の測定[/su_column]

[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]1時間後の数値[/su_column][/su_row]
約6分の1まで数値が下がりました。

さらに光触媒コーティングをしてから約5時間後に測定して見ました。
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]5時間後光触媒コーティングの数値[/su_column]

[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]5時間後の数値[/su_column][/su_row]

コーティングだけしてわずか5時間で安心出来る数値まで下がりました。

銅粉入り光触媒の威力はやばいです!!